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知識を増やすだけはもうやめよう!仕事につながる読書とは?

どうもasです。

 

以前、本を読んでも実践で活用できない?読書を最大限に活かす最強読書術で読書の効率を最大限に引き出す為のマインドやテクニックについて紹介していきました。

 

そして今回は仕事につながる読書と題して、もう少しテクニック面を中心にみなさんに役立ちそうな情報をご紹介できればと思います。

 

 

仕事につながる読書術

1.「要するに」読み

「要するに」読みとは?

まず最初に紹介するのは『要するに読み』です。

 

読書術の本なんかを読んでいるとよく紹介されている『要するに読み』。

 

以前の読書術の記事でも紹介した方法ですね。

 

しかし、要するに読みには2つの種類があるのをご存じでしたか?

 

前回紹介した『要するに読み』は章ごとに内容を要約し、自分の知りたい部分、興味が湧く部分を可視化できるようにしてから、必要な部分のみを重点的に読むという方法でした。

 

今回紹介するのはこの記事のタイトルの通り『仕事につながる』要するに読み。

 

これはざっくり言うと『文章の本質をとらえながら読み進める方法です。』

 

ではもう少し詳しく説明していきます。

 

まずは次の文を読んでください。

 

蟻コロニー最適化の例

『アリはランダムに動き回り、エサを見つけるとフェロモンで道しるべを付けながら巣に戻ります。

ほかのアリは道しるべを見つけるとその経路辿りエサにたどり着くことができます。

そして、他のアリもまたフェロモンを付けながら巣に戻ります。

しかし、アリのフェロモンは時間とともに蒸発してしまうので、エサまでの経路が長いとその痕跡が消えてしまう。

なので最終的にエサまでの経路が短いフェロモンのみが残り、最短距離が選択される。』

 

これは有名な『蟻コロニー最適化』というアリの性質ですね。

 

これを仕事につながる要する読みを使うと、

 

組織には『新しいものを発見する人』と『それを改良し最適化する人』が必要で、その2種類の人間がそろう事でチームや組織は強くなるんだな。

 

と要約できます。

 

2種類の「要するに」読みを使いこなそう

どうですか?

 

前回紹介した読書で学んだ知識を効率よく自分の知識にする『要するに読み』とは全くちがうことがわかりますね?

 

知識はもちろん多いことに越したことはありません。

 

知識として効率よく吸収したいのであれば本を読んでも実践で活用できない?読書を最大限に活かす最強読書術で紹介した「要するに」読みをぜひ参考にしてください。

 

しかし、知識ばかりの頭でっかちになってしまっては、せっかく読書をしているのにもったいないです。

 

文章を事実として覚えるのではなく、文章の本質をとらえ自分の実生活に置き換えるということを意識しながら読書をできるかどうかで、仕事に活かせる知識かどうかが変わってきますよ。

 

 

2.黙読をする

2種類の黙読方法

これを紹介する前にまず『黙読』について説明が必要かと思います。

 

黙読とは言葉の意味としてはもちろん『声を出さずに文章を読むこと』です。

 

しかし黙読は細かく分けると『黙読』と『疑似音読』の2種類に分けることができるんです。

 

『疑似音読』とは、声に出してはいないが、心の中で文字を1文字ずつ確認しながら読んだり、舌や喉をその言葉の発声に近い形に動かしながら読むことです。

 

ほとんどの人がしている黙読がこの『疑似音読』にあたるかと思います。

 

いっぽう、『黙読』は文字を視覚的に認識し、頭の中で理解しながら読み進める方法です。

 

今回は『疑似音読』ではなく『黙読』についてのお話です。

 

黙読のメリット

この黙読の方法のメリットは『圧倒的に読むスピードがあがる』という部分にあります。

 

要するに速読術に向いている読み方という事ですね。

 

以前の読書術の記事で書きましたが、速読術というのは本の内容を深く知るには向いていません。

 

しかし、どこにどんな内容が書いてあるかという全体像をつかむには効果があります。

 

なぜ黙読をするか?

本はあなたの為に作られた教科書ではありません。

 

基本的に本というのは筆者の一方的な情報の発信です。

 

つまり、今読んでいる本の内容が全てあなたの知りたい内容となっている本とは限らないのです。

 

なので、

 

  1. 黙読をして全体の内容をつかむ
  2. 興味を持った部分、知りたい部分のみ重点的に読む

 

を繰り返すことで、仕事で必要な情報を効率よく探すことができるようになります。

 

 

3.本は脳の外部記憶装置

忘れる前提で読む

まれにとんでもない記憶力を持っていて、多くの知識を記憶している『博学』な人いますよね?

 

確かに一度読んだら忘れない記憶力があれば、それに勝るものはないと思います。

 

しかし、ほとんどの人はそんな超人的な記憶力を持っていません。

 

なので、『どうやって忘れないようにするか』を考えるより『忘れても大丈夫な仕組み』を作ることをおすすめします。

 

自分のデータベースを作る

では、忘れても大丈夫な仕組みをどのように作ればいいでしょうか?

 

これは人それぞれ向き不向きがあると思いますので、自分なりの仕組みを作るのがいいと思いますが、一つおすすめの方法を紹介します。

 

それが本を外部記憶装置として活用する方法です。

 

自分の脳に記憶ができなくても、必要な時に必要な情報を瞬時に本から取り出すことができるのであれば、それは自分が記憶していることとそう大差はありません。

 

つまり、自分が読んできた本を独自のデータベース管理で整理し、必要な情報に即座にアクセスできる環境を作るという事です。

 

私が実際にやっている手順は以下のとおり

 

  1. これから読む本のタイトルとジャンルを見出しにしたノートを用意
  2. 本を読む
  3. 記憶したい内容、後で役立ちそうな内容をノートに要点まとめ、書いてあるページ数を記録

 

たったこれだけです。

 

一つ注意点として、記録をとるのは紙のノートではなくスマホのメモアプリがお勧めです。

 

その理由は

 

  • どこで読書をしていても気軽にメモができる
  • 知りたいと思ったときに素早くアクセスできる
  • キーワード検索機能が付いていればどの本に書いてあったかすら覚えなくて済む
  • 持ち運びが手軽

 

と言ったところでしょうか。

 

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?

 

今回は私が最近読んだ読書や学習に関する本をエッセンスとして特に有用だと感じた部分にアレンジを加えて紹介してみました。

 

私が参考にした書籍のリンクをのせておくので、気になる方は是非手に取って見てください。

 

それでは。

 

 

 


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外資系コンサルが教える読書を仕事につなげる技術~著:山口周
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