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本を読んでも実践で活用できない?読書を最大限に活かす最強読書術

どうもasです。

みなさん読書していますか?

平成25年に文化庁で実施した「国語に関する世論調査」の結果の概要によると、日本人47.5%は1か月に1冊の本も読まないという調査結果が出ています。しかもこれは「電子書籍(雑誌や漫画も含む)を利用しているか<問15>」という項目が含まれている為、雑誌や漫画も含めて1か月に1冊も本を読まないという人が日本人の47.5%いるという事です。

恐らく漫画や雑誌を除けばその割合はもっと低くなるでしょう。

これは総務省実施の平成28年社会生活基本調査での日本の社会人の平均勉強時間は6分という調査結果からも推測されます。

言い換えれば、1日に平均30分でも読書をすれば上位数%の人間になれるという事です。

 

しかし、いざ読書をしてみても難しいビジネス書を一回読んで内容を把握するのは難しいし、内容を把握したつもりでも数日経つと話の内容がぼやけてしまって「あれ?あの本を読んで何を学んだんだっけ?」となってしまっていませんか?

 

今回は私がお勧めする良書、メンタリストDaiGoさんの著書「知識を操る超読書術」を読んで学んだことを、みなさんにアウトプットしていきます。

本記事の最後に商品リンクを貼っておきますので、もしこの記事を読んで、詳しく本の内容が知りたいと思った方は是非手に取って見てください。

では早速本題に入りましょう。

 

読書を最大限に活かす最強読書術

はじめに

まず初めに読書に限らず、やりたいことに対する前提条件やマインドセットをする事が大切だという事を話しましょう。

皆さんは何かをやり遂げるためになにが重要だと思いますか?

答えは2つあります。

努力をし続ける努力

これは最も単純でかつ最も重要な要素だと考えます。

ほとんどの人は勉強を続ければ役に立つことを頭では理解していると思います。

しかし、前述した社会人の平均勉強時間を見ても分かるように、勉強を日常的にしている人はかなり少数です。

やり方や考え方も重要ですが、努力し続ける事ができる人と言うのはそれだけで上位数%に入れる要素を持っているのです。

なので、どんなことでも何かをやり遂げたいと考える場合は、まず自分のモチベーションを保ち続ける為に何をしたらいいかと言うの学ぶ事が重要です。

世間にはビジネス書や学習書と言うような実用的な本は多く存在しますが、それらを継続して読み続けたいと考えているのであれば、まずはモチベ系の動画を見たり本を読んで自分のマインドセットをして努力し続けられる準備をしましょう。

勉強も運動と一緒で準備体操が必要だという事ですね。

 

前提条件を学ぶ

マインドセットが完了したらいざ読書!

と意気込むのもいいですが、もう一つお勧めするtipsがあります。

それは前提条件を学ぶことです。

数あるビジネス書や学習書の中には脳科学をよそおった、根拠もなければソースもあいまいな非科学的な情報が溢れています。

本を手にしたときにそこに書かれている内容をタイトルや目次からざっくりと予想し、それが科学的根拠があるものなのかどうかを調べる事により、無駄な読書や勉強時間を削減することができます。

いくらあなたが毎日毎日読書に励んでも、誤った知識ばかりインプットしてしまってはせっかくの努力が水の泡です。

なので、あるジャンルについて学ぶとき、前提条件としてそもそもそれが科学的根拠のあるものなのかどうかという事を調べる癖をつけましょう。

 

以上を踏まえたうえで、知識を操る超読書術のお勧めするポイントを紹介していきます。

 

マインドセット・前提条件

速読術は科学的に証明されていない

巷では速読術をマスターするための本がいっぱいありますよね?

実はこれ、科学的根拠は全くないんです。

これも前述した前提条件を知ってさえいれば、無駄に数百ページにも及ぶ速読術の学習本に貴重な時間を費やすこともありませんね。

これは2016年にカリフォルニア大学の研究チームが過去145の研究データから速読術は本当に可能なのか?という研究をした結果、読むスピードを上げるとより多くの読書をしたという達成感は感じられるが、内容の理解度は下がるという研究結果が出たことにより定説となりました。

もちろん本の内容を断片的に見て、内容を推測しながら読むことができる人がいるのは事実です。

しかし、そういった人たちのほとんどが本の全体像を把握はしているが、細かい内容は理解できていないのです。

恐らく、この記事を読んでいる人は、本を読むことで多くの知識を自分の知識にしたいと考えている人だと思いますので、そういう人は速読術というスキルは何も役に立たないという事ですね。

 

本の内容を全て読もうとしない

読書を途中で挫折してしまう人の特徴として、律儀に全部本を読もうとするという事が挙げられます。

この後詳しく書きますが、人間と言うのは興味のないものや既知感のあるものを読むと、集中力や理解力が低下します。

これは脳にある海馬と言う部分が深く関係しているからです。

もちろん、本を全て読める集中力があるのであれば全て読んでいただいて結構ですが、本一冊を読む集中力の無い人はまず全てを読もうとしない努力をする事をお勧めします。

そのためには、まず目次を読み、「自分の知らない情報」「この本に期待している事(この本を読んでどんな知識を得たいか)」「タイトルを読んで興味が湧いた項目」等を踏まえて、優先順位をつけ、逆に「自分の知っている情報」「今は必要としていない知識」等を読まない項目としてグルーピングします。

そして、優先度の高い順に本を読むという事を繰り返すと、自然と本を読むことに対しての苦手意識が減っていき、効率よく本の内容を学習していくことができます。

 

まとめ
  • 速読術は本の全体像は把握できるが、知識として定着させるには向いていない
  • 本は全て読まずに、優先順位をつけて取捨選択をし「読まない努力」をする

 

科学的根拠

記憶は思い出すたびに強化される

人間の脳は長期記憶と短期記憶の2つに分類されています。

短期記憶とはその名の通り短期的な記憶のことです。この記憶は時間の経過とともに脳は忘れようとします。

これは人間の脳は生存に関わる重要な情報を優先的に記憶しようとするため、それ以外の余計な記憶は忘れようとするからです。

それではどのようにすれば記憶を長期記憶に変えることができるのでしょうか?

 

長期記憶として脳に定着させるには復習をすることです。

当たり前のことのようですが、復習と言うのはやはり記憶を定着させるために一番の方法だという事です。

 

一つ補足すると長期記憶として定着させるためには忘れた時に復習することがベストです。

これは先ほど述べた人間の脳は生存に関わる重要な情報を優先的に記憶しようとそれ以外の余計な記憶は忘れようとする性質がある為、一度忘れた情報を思い出そうとしているという事は重要な情報だと脳が勘違いして脳に長期記憶として定着するからです。

なので覚えているうちにする復習は短期記憶を何度も繰り返しているだけという事です。

 

キュリオシティ・ギャップ

ここで前述した興味のないものや既知感のあるものを読むと、集中力や理解力が低下するという事について説明します。

人間の記憶力は脳の海馬と言うところが司っています。

そしてこの海馬に隣接したところに報酬系と呼ばれるエリアがあります。

この報酬系は興味、関心のある事に触れると活性化されドーパミンが分泌されます。

そして海馬は近いエリアが活性化するとその影響を受けやすい性質がある為、自分が記憶を定着させたい知識の本を読む前に興味、関心のある項目を事前に目次を読み絞り込む、あるいはあなたの好奇心を満たす小説、漫画、音楽やゲームなどに5分程触れてから読書に臨むことを意識すると記憶力が向上するでしょう。

 

まとめ
  • 復習は忘れたころにするのがベスト
  • その本の中で自分が興味、関心のある項目を重点的に読む
  • 読書をする前にあなたの好奇心を満たすことに5分程触れる

 

実践編

視覚化読み

皆さんは過去の記憶を思い出すとき、まず最初にその思い出の風景が頭に浮かぶと思います。

しかし、その風景にある看板の文字や広告の内容まで思い出せる人は多くはありません。

それは人の脳はテキストより映像の方が記憶に残りやすいと言う性質があるからです。

視覚化読みとはそんな人間の脳の性質を利用し、テキストを頭の中で想像して映像化する読み方のことです。

そうすることにより、知識を映像として記憶されるので、記憶として定着しやすくなります。

しかし、ビジネス書や学習書等は物語の主人公がいるわけでもなく、一つ一つの章の話が繋がっているとも限らないので、なかなか映像としてイメージする事が難しいでしょう。

なので、慣れないうちはビジネス書等を映像としてわかりやすく書いている「マンガでわかるシリーズ」から始め、慣れてきたら徐々にテキストの本へと移行する事をお勧めします。

 

「要するに」読み

長期記憶に定着させる為には復習が重要だと言いましたが、本の内容を全て復習していくには多くの時間を費やしてしまい、継続的な読書を挫折する要因にもなってしまいます。

そこで、復習を効率よくする為に実践してほしいのが「要するに」読みです。

「要するに」読みとは、本を断片的に拾い読みをして、章ごとにざっくりと自分なりにその内容を要約してノートやスマホなどにメモをしていき、一通りの章の要約ができたら、要約した内容を見返して、興味のある部分、覚えたい内容がどこの章にあるのかを確認して、その部分を復習していくという読み方です。

こうすることにより、前述で書いたキュリオシティギャップの効果も望めるし、自分の興味、関心のある部分を視覚的に見つけやすくすることができるのです。

また、要約したメモを取るときには、なるべくその章を読んだときに感じた感情を一緒にメモしておくと、さらに自分の興味がどこに向いているかがわかりやすくなるので試してみてください。

 

まとめ
  • テキストより映像のほうが記憶に残りやすい為、テキストは頭の中でその映像を想像しながら読む
  • 本を断片的に読み、章ごとに内容を要約したメモを残すと、あなたの興味、関心のある場所が見つけやすい

 

さいごに

今回、メンタリストDaiGoさんの著書「知識を操る超読書術」を読んで学んだことをいくつか紹介していきましたが、この本にはまだまだたくさんの読書のtipsがあるし、私なりの解釈で書いている部分も多々ありますので、この記事を読んで本の内容について深く知りたいという方は下記にリンクを貼りますので、是非手に取って見てください。

 


知識を操る超読書術~著:メンタリストDaiGo
出典:amazon

 

 

 

 

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