祝!100記事達成!!平日毎日更新中!!テーマにしてほしい内容等ありましたらお問合せフォームからメッセージください(^^)

Excel関数大全!~SUMIF関数~

どうもasです。

 

本日はExcelのSUMIF関数について解説していきます。

 

それではいってみましょう~。

 

 

SUMIF関数

条件付きのSUM関数です。

 

この関数の使い方を覚えれば実務もかなり役立つ関数です。

 

用途

1つの条件を付けて数値を合計します。

 

条件に合う数値のみを集計するので、家計簿や出納帳からどの費用がどれくらい支出しているのか調べたりできます。

 

基本形

=SUMIF(範囲,検索条件[,合計範囲])

 

使用例

家計簿で各カテゴリの収支を集計する①

SUMIFの基本的な使い方です。

 

 

  1. 『=SUMIF(B2:B12,F2,D2:D12)』でF2セルに入力したカテゴリーをB2~B12セルの中で探してそれに対応する値をD2~D12セルから集計してH2セルに表示します。

 

家計簿で各カテゴリの収支を集計する②

下図のようにすれば日付での集計も可能です。

 

 

  1. 『=SUMIF(A2:A12,F5,D2:D12)』でF5セルに入力したカテゴリーをA2~A12セルの中で探してそれに対応する値をD2~D12セルから集計してH5セルに表示します。

 

 

ワンポイント
  • 合計を求めるセル範囲は数値の入ったセルを指定しましょう。文字、論理値、空白は無視されます。
  • 『検索値の入力されている範囲』と『合計を求めるセル範囲』は1:1になるようにしましょう。

 

1:1とは

例えば『検索値の入力されている範囲』が1列4行の場合『合計を求めるセル範囲』も1列4行で揃える。

 

 

1:1ならこんな集計もできる

『検索値の入力されている範囲』と『合計を求めるセル範囲』を1:1に揃えていれば下図のような集計もできます。

 

このように範囲を1:1で揃えてさえいれば、行や列がずれていても対応するセルを集計してくれます。

 

さまざまな検索条件

SUMIF関数ではさまざまな検索条件を付けることができます。

 

 

  • A『=SUMIF(B2:B12,F2,D2:D12)』で検索する文字を指定する一般的な使い方です。
  • B『=SUMIF(B2:B12,”*”&F3&”*”,D2:D12)』で検索範囲内で『食』を含むセルに対応するセルを集計します。
  • C『=SUMIF(A2:A12,F4,D2:D12)』で検索範囲内で『2020年3月15日以降』のセルに対応するセルを集計します。
  • D『=SUMIF(D2:D12,F5,D2:D12)』で検索範囲内で『支出額が2,000円未満』のセルに対応するセルを集計します。

 

時刻を条件に合計を求める

SUMIF関数は時刻を条件に合計を求めることもできます。

 

時刻を条件にする場合は『”(ダブルクォーテーション)』の間に『<、>、=(不等号)』と『時刻』を入力します。

 

 

  • 『=SUMIF(A2:A15,”<=12:00″,B2:B15)』で12時までの売上を集計します。
  • 『=SUMIF(A3:A16,”>=12:01″,B3:B16)-E4』で12時1分から16時半までの売上を集計します。
  • 『=SUMIF(A2:A15,”>=16:31″,B2:B15)』で16時31分以降の売上を集計します。

 

 

複数条件で合計を求める

検索用のセルを用意すれば複数条件での合計値を求めることができます。

 

 

  1. 検索用の列でB列とC列のワードを『&』でつなぎ、検索範囲に指定します。
  2. 検索条件はG3セルとH1セルを『&』でつなぎます。
  3. 合計金額はインセンティブのセル範囲D2:D11を指定します。

 

ワンポイント

H2セルで入力した関数をコピーしてH3、I2、I3セルにも使えるように、範囲がずれたら困る部分にはあらかじめ『$』を付けて絶対参照にしておきましょう。

絶対参照についてはまた別の回で説明しますので、とりあえず見本の関数の通りに『$』を付けてコピーしていただければ大丈夫です。

 

 

まとめ記事

Excel関数のまとめ記事です。

 

是非参考にしてください(^-^)

 

     

asblogの最新情報をチェックしよう!