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Excel関数大全!~PERCENTRANK.INC(PERCENTRANK)関数~

どうもasです。

 

本日はExcelのPERCENTRANK.INC(PERCENTRANK)関数について解説していきます。

 

それではいってみましょう~。

 

 

PERCENTRANK.INC(PERCENTRANK)関数

用途

xに指定した値の百分率を求めます。

百分率とはいわゆるパーセントのことで、指定した配列内の数値の最小値を『0%』、最大値を『100%』とした時に、指定したxの値がどの位置にあるかを百分率(パーセント)で表します。

 

基本形

=PERCENTRANK.INC(配列,x[,有効桁数])

 

ワンポイント

PERCENTRANK関数はPERCENTRANK.INC関数の互換関数です。

 

 

使用例

百分率を求める

前述でも述べた通り、百分率とはパーセントのことで、指定した配列内の数値の最小値を『0%』、最大値を『100%』とした時に、指定したxの値がどの位置にあるかを百分率(パーセント)で表します。

言葉で説明しても分かりづらいので、下図を見てみましょう。

 

このように指定した配列内のデータの中で指定したxの値が0%~100%のどの位置にあるかを結果として返します。

上図では最小値が『53』なのでxの値を『53』にすると返り値は『0』、最大値は『100』なのでxの値を『100』にすると返り値は『1』となります。

 

PERCENTRANK.INC関数の注意点

PERCENTRANK.INC関数の様々な注意点について解説します。

 

指定範囲(配列)について

PERCENTRANK.INC関数で指定する配列は連続したセルしか指定することはできません。

連続したセルであれば行・列どちらに指定範囲を伸ばしても機能します。

 

指定値(x)について

PERCENTRANK.INC関数で指定するxの値は1つのみです。

複数の値を指定することはできません。

また、xに指定できる値の範囲は配列に指定したデータ内の『最小値』から『最大値』までです。もし、範囲外の数値を指定した場合は『#N/A』エラーになります。

もしデータの数が膨大で最小値と最大値がわからない場合は、MIN関数MAX関数を使い調べてみましょう。

 

有効桁数について

有効桁数は省略可能です。

 

有効桁数は小数点以下第何位まで表示するかを任意で指定できます。

この有効桁数を省略した場合は、有効桁数『3』を指定した時と同じ結果になります。

 

配列に含まれる値について

配列内に含まれる、『文字』『論理値』『空白セル』は無視されますが、エラー値が含まれる場合は、PERCENTRANK.INC関数の結果もエラーになります。

 

PERCENTRANK.EXC関数について

基本的にPERCENTRANK.EXC関数もPERCENTRANK.INC関数と同様、百分率を求める関数ですが、PERCENTRANK.INC関数では最小値を『0』最大値を『1』としてxの位置を百分率で表示しますが、PERCENTRANK.EXC関数の場合は『0』と『1』の数値を範囲内に含めません。

つまり、『0~100』の数値を範囲指定した場合、PERCENTRANK.INC関数は最小値『0』最大値『100』とし、PECENTRANK.EXC関数は結果が『0』となる最小値、結果が『1』となる最大値が存在しません。

また、最小値と最大値の範囲が違う為、同じ値を指定した場合でも結果が異なります。

 

 

まとめ記事

Excel関数のまとめ記事です。

 

是非参考にしてください(^-^)

 

     

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