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Excel関数大全!~CEILING.MATH/FLOOR.MATH関数~

どうもasです。

 

本日はExcelのCEILING.MATH/FLOOR.MATH関数について解説していきます。

 

それではいってみましょう~。

 

CEILING.MATH/FLOOR.MATH関数

この他にもCEILING.PRECISE関数とFLOOR.PRECISE関数もありますが、Excel2013以降はCEILING.MATH関数とFLOOR.MATH関数へと変わりました。

基本的にはPRECISEよりもMATHの方が上位互換となりますので、ここではMATHを中心に説明していきます。

用途

数値を指定した基準値の倍数になるように切り上げたり、切り捨てたりします。数値が負の数の時は、モードに数値を入力すると、絶対値としての切り上げ、切り捨てをします。

 

基本形

=CEILING.MATH(数値[,基準値][,モード])

=CEILING.PRECISE(数値[,基準値])】

=FLOOR.MATH(数値[,基準値][,モード])

【=FLOOR.PRECISE(数値[,基準値])】

 

 

使用例

切りの良い数値にする

CEILING関数やFLOOR関数と同様、指定した基準値で割り切れるような切りのよい数値にします。

 

 

数値、基準値の正負の組み合わせによる結果の違い

 

ⒶⒷ数値(100、-100)を基準値(8、-8)の倍数になるように切り上げ、切り捨てをします。

 

ⒸⒹⒶⒷと同じですが、関数をCEILING.PRECISE関数とFLOOR.PRECISE関数にしています。基本的にPRECISEはMATHから『モード』を省略したときと同じ結果が得られます。

 

ⒺⒻⒶⒷと同じですが、関数をCEILING関数とFLOOR関数にしています。数値、基準値が共に負の数の場合、数値が正の数、基準値が負の数の場合で違う結果が出てきます。

 

また、MATHやPRECISEを使った場合は基準値を負の数に指定しても[#NUM!]エラーが発生しなくなりました。

 

モード

『0』以外の何らかの数値を指定します。数値が正の数の場合は、モードに数値を指定しても同じ結果になります。

数値が正の数の場合

 

上図のように数値が正の場合はモードに様々な数値や空白を入力しても、結果は変わりません。

よって、数値が正の場合はモードを省略した方がわかりやすいので、省略することをお勧めします。

 

数値が負の数の場合

上図のように数値が負の数の場合に、モードに『0』以外の数値を指定すると、符号に関係なく切り上げ、切り捨てを行います。

つまり、絶対値による切り上げ、切り捨てが行われた後に元の符号に戻す処理をします。

 

 

まとめ記事

Excel関数のまとめ記事です。

 

是非参考にしてください(^-^)

 

     

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