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Excel関数大全!~AVERAGE/AVERAGEA関数~

どうもasです。

 

本日はExcelのAVERAGE/AVERAGEA関数について解説していきます。

 

それではいってみましょう~。

 

 

AVERAGE/AVERAGEA関数

用途

指定した範囲内の平均値を求めます。

AVERAGE関数は指定した範囲内の数値の平均を、AVERAGEA関数は指定した範囲内で空白以外の値の平均値を求めます。

 

基本形

=AVERAGE(数値1[,数値2,…,数値N])※N=1~255

=AVERAGEA(値1[,値2,…,値N])※N=1~255

 

ワンポイント

数値や値に指定できる数はそれぞれ最大255個です。

 

 

使用例

平均値を求める

上図では2020/4/13~2020/4/22の商品Aの売上の平均値を求めています。

AVERAGE関数は指定範囲内に文字が含まれている場合、そのセルを無視します。

一方、AVERAGEA関数は指定範囲内に文字が含まれている場合はそのセルを『0』とみなして、平均値を求める計算に含みます。

 

また、範囲指定の仕方は他の関数と同じで、連続するセルを範囲指定する場合は、『:(コロン)』を始セルと終セルで挟み、不連続セルを範囲指定する場合は『,(カンマ)』で指定したいセルとセルを区切ります。

 

平均値とは

平均値とは大小さまざまな数値やデータなどを並べた時の中間に値する数値のことで、対象の値の総和を対象の値の数で除したものです。

 

 

様々な値の集計結果

上図ではAVERAGE関数とAVERAGEA関数をそれぞれエラー値を除く場合とエラー値を含む場合で平均を求めています。

 

No.1 数値A

AVERAGE関数、AVERAGEA関数ともに計算対象に含みます。

 

No.2 数値B

AVERAGE関数、AVERAGEA関数ともに計算対象に含みます。

 

No.3 空白文字

セル内に全角のスペースを入力した場合です。AVERAGE関数は計算対象から除外され、AVERAGEA関数は空白文字を『0』とみなし計算対象に含みます。スペースは半角の場合も同じです。

※AVERAGEA関数は空白を除外しますが、スペースで入力した空白文字は空白として認識しません。

 

No.4 論理値A

セル内に論理値『TRUE』を入力した場合です。AVERAGE関数は計算から除外され、AVERAGEA関数は『TRUE』を『1』とみなし計算対象に含みます。

 

No.5 論理値B

セル内に論理値『FALSE』を入力した場合です。AVERAGE関数は計算から除外され、AVERAGEA関数は『FALSE』を『0』とみなし計算対象に含みます。

 

No.6 空白

セル内に何も入力していない場合です。AVERAGE関数は計算から除外され、AVERAGEA関数は空白を『0』とみなし計算対象に含みます。

 

No.7 エラー値

セル内にエラー値を含む場合です。AVERAGE関数、AVERAGEA関数ともに計算結果はエラーになります。

 

 

まとめ記事

Excel関数のまとめ記事です。

 

是非参考にしてください(^-^)

 

     

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