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AIの支配する世界!?未来について考える0か100の時代

どうもasです。

 

以前、『大きく変化する世界』で目まぐるしいスピードで進化するIT技術について、今を生き抜く方法についての記事を書きましたが、今回はまた違う視点からこのテーマについて考えてみたいと思います。



みなさんは昨今のテクノロジーの目まぐるしい進化についてどう感じていますか?



ワクワクしている人や、便利な世の中になったなぁと感じている人、AIに自分達の仕事を取って代わられてしまうのではないかと不安を感じている人と、そのとらえ方は様々だと思います。



私の率直な意見は生きづらい世の中になったなぁです。

 

未来について考える0か100の時代

考える力が落ちた現代人

とは言ってもそこまで悲観的なとらえ方ではないのですが、人間が少しずつロボットに近づいているような感覚があります。



例えば、タイトルの通り0か100の時代についてですが、インターネットの普及率が人口の半数を越えたのが2000年から2003年の間くらいと言われていますので、インターネットが一般的に普及してから20年ほど経ちます。


現在20歳以下の人はインターネットが無い暮らしを知らない人はほとんどいないと思います。



インターネットが普及したことにより、間違いなく私たちの生活は豊かになりましたが、インターネットで世界中の情報を手に入れる事が出来るようになり、物事の答えが身近なものとなりました。



物事には必ず因果関係があり、答えにたどり着くまでには必ずその過程も存在します。



しかしながら、答えが簡単に分かるのだから、わざわざ遠回りして答えを導き出す人は少ないですよね?



私はその弊害として、物事を俯瞰的に見ることが現代人は著しく劣化しているのではないかと考えます。

 

テクノロジーの発展が晩婚化に繋がる?

また、インターネットの普及と共に、世の中には娯楽が増え、また様々なコミュニティーが生まれました。



それにより、一人で生きていく事が辛くない、インターネットを開けばそこには自分の好きな事があり、考え方が同じ人間がいっぱいいます。



それが、晩婚化や生涯独り身の人が増加した要因だと思います。経済が成熟した国ほど少子高齢化の傾向にあるというのはそこに因果関係があると思います。



スマートフォンが普及してからは、その傾向が加速してきました。

 

人間の価値観は変わるのか?

AIに点数化される人類


最近ではAIが様々なことをスコア化する技術が話題となっております。



勿論、そういった技術を開発する能力は素晴らしいと思いますし、活用の仕方によっては素晴らしい結果を得られるとおもいます。



しかし、人間と言うのは不完全な生き物で、機械的に評価される世界とは、なんだか生きづらくないですか?

 

善と悪の価値観

また最近、監視カメラがAIと融合した技術が話題となっております。

 

この技術はカメラ越しに人の精神状態を分析し、犯罪を起こす可能性の高い不審者を自動的にあぶりだす技術です。

 

これは素晴らしい技術だと思いますが、この技術がさらに進化して、行き過ぎた技術になった場合どうなるのでしょう?

 

世の中には人間の価値観が作り上げた善と悪のイメージがあります。

 

しかし、この善と悪とは表裏一体で、時に今まで「善」とされていたものが、突如、「悪」とされてしまうような事があります。

 

 

善と悪について考えさせられる話

最近何かと話題を振りまくスウェーデンの高校生環境活動家グレタ・トゥンベリさんが、脱化石燃料を訴えた事に対して、米国のスティーブン・ムニューシン財務長官が、脱化石燃料を訴える前に「大学で経済を勉強してほしい」と述べ、さらにこれに対しトゥンベリさんが、科学を理解するのに「学位は必要ない」と反論したというニュースがありました。

 

このニュースをみて皆さんはどちらが善でどちらが悪だと思いましたか?

 

まあ、悪とまでは言い過ぎかも知れませんが、みなさんの意見は様々だと思います。

 

ではWikipediaの説明を見た後に同じ質問をするとどう感じますか?

 

善とは「道徳的に正しいこと」。悪とは「善の反対または欠如である」。

 

どうです?善とは「道徳的に正しいこと」と聞けば、自分が良いと思うかどうかは別にして、環境の為に脱化石燃料を訴えるグレタさんの訴えが善に聞こえてこないですか?

 

では、このグレタさんの訴えを善として、化石燃料を今すぐ排除したとしましょう。

 

ほとんどの国は深刻な電力不足へと陥るはずです。


人々は豊かな生活を送る事は出来ず、電力があるからこそ供給出来ていた食料や医療なども満足には受けられず、最低限の健康な生活すら送れなくなるかもしれません。

 

すると、どうでしょう?どちらの考え方が道徳的に正しいことだったのかわからなくなってきます。


今生きる人々を守ろうとする行為が善なのか、はたまた将来生きる人たちを守る事が善なのか?いや、地球環境の為には我々人類自体が悪なのか?

 

まあ、これは極論なのですが・・・。

 

このように、善とはその時の環境や、誰の主観なのかによって、姿を変えていくものです。

 

つまり、違う主観をもった人達が話し合っても、平行線で中々混じり合いません。

 

話は少しそれましたが、この微妙な判断をAIがすることは可能なのでしょうか?

 

私の個人的な意見だと、この判断はAIには出来ないと思います。

 

これまで人間には様々な困難に立ち向かい、時には過ちを犯し、学んできた歴史があります。

 

そして少しずつ積み上げてきた価値観があります。

 

必ずしも絶対的な解がなく、常に姿形を変えていくこの「善」と「悪」を一定のアルゴリズムで一つの解答を導き出すのは、どんなに時代が進んでもAIの仕事にはならなそうですね。

 

さいごに

以上、進化し続けるAIの問題について考えてみました。これらの問題は今後更なるテクノロジーの発展で解決されるのか?

 

はたまた現在はITの技術力を各国各社が競い合っているが、そのテクノロジーとの向き合い方について、技術開発は一息ついて考える時代が来るのか?

 

はたまた、本当にAIに支配される時代がやってくるのか・・・

 

私はいつまでも人間らしく生きていたいです。




みなさんは今日のテーマについてどうお考えですか?


みなさんの考え、また今後挙げて欲しいテーマ等あったらコメントに意見をいただけると幸いです。


今日はこのへんで。 

 

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