祝!100記事達成!!平日毎日更新中!!テーマにしてほしい内容等ありましたらお問合せフォームからメッセージください(^^)

経済用語集その3~今さら聞けない基本用語編~

どうもasです。

本日の今さら聞けない経済用語集は”株価”と”為替”についてです。

それではいってみましょう~。

株って何?

よく、「株で儲けた」とか「あの会社の株価があがってるね」なんて話よく聞きますが、「そもそも株って何?」って思ってる人や「何となくわかるけど、説明しろって言われるとちょっと自信無い・・・」なんて人多いのではないのでしょうか?

 

株とは”企業に出資した証明書”。つまり、企業が成長するためにお金を出した人へ、確かにあなたはウチの会社にお金を出した事を証明しますっていう証明書のことです。

 

出資者
お!この会社将来性があって期待できるな!
よし、お金を出してあげるから、このお金を
使ってもっと儲けてくれよ!

 

会社
ありがとうございます!
お金を出した証明書として”株”を発行します!

 

また、その株を発行することにより企業の経営の元手を集めた会社を株式会社と言います。

 

大抵の場合は社長一人のお金では大規模な会社を作ることは難しいので、色んな人に株を発行をする代わりにお金を出してもらって大きな会社を作るわけですね。

 

そして、企業の為に出資をして、その企業の株を持っている人や企業のことを”株主”と呼びます。

 

なぜお金を出してまで株がほしいのか?

しかし、なぜ株主達は自分のお金を出してまで株が欲しいのでしょうか?

 

それは、”配当””株主優待”がもらえるからです。

 

会社は株主達が出したお金を使って儲けを出します。

 

つまり、株主達がお金を出さなければその儲けは無かったわけですから、当然分け前を出します。

 

そしてその分け前の中で金銭的な分け前を”配当”、その会社のサービスなどを無料で受けたり、割引してもらえる権利を”株主優待”と言います。

 

株価とは?

株価とは前述で話したとおり、株主達は自分が出資した会社が儲けを出して初めて配当や株主優待がもらえます。

 

なのでもちろん、出資したことにより儲けを出してくれそうな企業に出資をしたがります。

 

つまり、通常の商品と同じように「人気がある商品(株)」と「人気がない商品(株)」が出てきます。

 

すると人気のある株は当然、1株分を貰うために出資する金額が上がり、逆に人気のない株は、1株分を貰うために出資する金額が下がります。

 

そして、その1株分を貰うために出資する金額を”株価”と言います。

 

なので、株で儲けたとは、自分が出資した企業が成功して多くの利益を出して、多くの配当をもらった事を指すわけですね。

 

会社
いや~、今期はいっぱい儲けたな~。
出資者
俺が出資したお金で儲けたんだから、分け前くれよー!

 

為替

為替とは?

為替と聞くと、よくニュースや新聞で「本日の為替レート」とか「円高」「円安」なんて言ってる事を想像すると思います。

 

そして、為替ってなんか難しそう。自分たちの生活に関係あるの?って思っている人も多いと思います。

 

しかし、シンプルに考えればけして難しい事ではないので、この記事を読んで為替について学んでいきましょう。

 

 

そもそも為替とは、ある国の通貨(日本で言う”円”)が他の国の通貨と比べてどれくらいの価値があるのか?というのを数値化したものを指します。

 

円高・円安とは

為替の話になるとよく聞くこの言葉。

 

これは読んで字の如く、他国の通貨に対して円の価値が高くなる事を”円高”、逆に低くなることを”円安”と言います。

 

この価格が変動するのは前述で説明した株価と似ていて、みんながその通貨を使う国の経済状況に期待をしていれば価値が上がり、逆に期待されていなければ下がります。

 

本来は経済状況に加えて、その国の地政学的リスクや政治状況等のファンダメンタルズや為替相場の形やトレンドなどのテクニカル等の色々な要素が絡み合って価値は変動していますが、少し難しい話になるので、今回はその通貨を使う国の経済状況の期待値が価値に反映されていると覚えてください。

 

円高・円安になるとどうなるの?

円高になった場合で考えてみましょう。

 

前述で説明したとおり、円高とは円の価値が高くなっている状態。

 

自分達の国の通貨の価値が高くなっていると聞くと何だか良いことに聞こえますよね?

 

もちろん良いこともありますが、実際には良いことばかりではないようです。

 

最初に述べたとおり、為替とは”他の国の通貨と比べてどれくらいの価値があるのか?”です。

 

つまり、私達が日本国内で暮らしていて円高になって円の価値が上がったからと言って、部品から製造場所まですべて日本国内で生産されて日本国内で売られている商品をいっぱい買えるわけではありません。

 

あくまで他国での円の評価に過ぎないのです。

 

そう、他国とのお金のやり取りが発生した時にこの円高円安が影響してきます。

 

他国とのお金のやり取りを代表するものに貿易があります。

 

貿易とは日本の商品を他国に売ったり(輸出)、他国の商品を買ったり(輸入)したりすることです。

 

例えば「1ドル」の価値が「110円」だったとします。

 

110円のジュースを輸出すると、他国はそのジュースを買うために1ドルを払います。

 

しかし、円高が進み「1ドル」の価値が「55円」になったとします。

 

すると、110円のジュースを買うために他国は2ドル払わなくてはなりません。

 

みなさんだったらどうですか?高いものはあまり大量には買えないですよね?

 

そう、円高が進むと一般的に海外へ物が売りづらくなります。

 

では輸入の場合はどうでしょう?

 

先程の例と同じように「1ドル」の価値が「110円」だったとします。

 

1ドルのジュースを輸入すると、日本側はそのジュースを買うために110円を払います。

 

しかし、円高が進み「1ドル」の価値が「55円」になったとします。

 

すると1ドルのジュースを輸入するのに、日本側はそのジュースを買うために55円しか払わなくていいことになります。

 

そして企業は安く仕入れた商品を安く販売します。

 

つまり、円高に進むと一般的に海外製品の日本国内での価格が安くなります。

 

また、円安の場合はこれらの逆の事が起きます。

 

このように、デメリットもあればメリットも存在します。つまり、どちらかに振れ過ぎるのも良くないということですね。

 

さいごに

いかがでしたか?今回はシンプルに株や為替を理解してもらう為に細かいことは省いた説明になっていますので、この記事を読んで株や為替について興味が湧いたという人は、自分でもう少し詳しく調べてみてください。

 

このブログではまずは基本的なことを紹介していますが、いずれもう少し専門的な記事も書いていきたいと考えていますので、そちらを楽しみに待っていただいても良いかもしれません。笑

 

関連記事

当ブログで紹介してきた経済用語をまとめてみました。

是非参考にしてください(^-^)

【経済用語集】今さら聞けない経済用語をわかりやすく説明!~随時更新中~

 

今日はこの辺で。

 
 
 

経済用語集
asblogの最新情報をチェックしよう!