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新型コロナウイルス感染拡大の裏側!

どうもasです。

本日は当初アップ予定だった記事をやめてこの記事を書いています。

このニュースをすで耳にした方も多いと思いますが、もしこのニュースが真実であるならば、大変な事だと思い、また拡散する必要があると感じ、内容を変更してお送りします。

 

みなさん岩田健太郎さんという医者をご存知でしょうか?

この方は神戸大学大学院感染症内科で教授をしている方で、日本の感染症予防の前線で活躍されている方です。

 

その同氏が2月18日にアップした動画が物議を醸し出しています。

その動画がこちら

 

2020/2/20追記:現在は岩田氏本人により動画は削除されているようです。

 

 

14分ほどの動画です。要約すると下記の内容の動画となっています。

 

岩田氏は今もなお感染拡大に歯止めがかからないダイヤモンド・プリンセス号の現状に、感染対策が上手くいっていないのではないかと考えました。

そして、なんとか中の状況を把握したいと考えた岩田氏は、厚労省の担当者に何度か打診をして、ダイヤモンド・プリンセス号に入船する許可を得ることができました。

当初、DMATのメンバーとして入船するという話だったが、船へ向かう道中で厚労省の担当者よりこう連絡を受ける。

「誰とは言えないが、非常に反対している人がいる。入ってもらっては(入船してもらっては)困る。」

しかし、なんとか入船をしたい岩田氏に対し、厚労省担当者がなんとか方法を考えるということで連絡を待っていたら、DMATの下で、感染対策の専門家としてではなくてDMATの仕事をやるだけなら入船してもいいとの許可がおりる。

他に方法の無い岩田氏はこの条件を飲み、船へ入船することになる。

 

入船後、指示通りDMATの指示に従うために、DMATのチーフドクター話をすると、チーフドクターはこう切り出した。

「お前にDMATの仕事は期待していない。お前は感染の専門だろ?だったら感染の仕事をするべきだ。」

岩田氏にとっては願ってもいない指示だった為、それに従い船内の感染状況を調べに行くとずさんな感染対策の状況に唖然とした。

動画内で「それはもうひどいものでした」と岩田氏は語っています。

 

岩田氏は過去にアフリカのエボラ出血熱や中国のSARSが流行した際も、前線で感染拡大の防止に尽力したとのことですが、「自分がウイルスに感染しない方法、また、周りの人がウイルスに感染しない方法を熟知していたから、前線にいても怖くなかった。」と語る。

しかし、ダイヤモンド・プリンセス号の船内はあまりにもずさんな感染症予防対策で身の危険を感じたという。

 

岩田氏の語るずさんな感染症予防対策の例は下記の通り。

  • ウイルス感染のグリーンゾーンとレッドゾーンの区別がされていない。
  • 船内では熱のある(感染の疑義がある)人が普通に医務室まで共用の廊下を歩いている。
  • 廊下で患者とすれ違った職員が「今患者とすれ違っちゃった」と笑い話をしている。
  • 常駐している感染症のプロがいない

等、

 

この現状を目の当たりにした岩田氏が「夕方のカンファレンスに参加して(感染症予防対策について)何か提言してもいいですか?」と尋ねると、その場では許可がおりましたが、夕方になり突如岩田氏の電話が鳴り、「お前は(船から)出ていきなさい。検疫の許可を取り消す。」と伝えられる。

 

そのまま職員に連れられてダイヤモンド・プリンセス号を後にすることになる。

 

その後、厚労省の担当者に「なぜDMATの下でDMATの仕事をしなかった?誰とは言えないがとにかく岩田に対してすごくむかついた人がいる。」と告げられた。

 

 

これが動画の内容の要約です。

 

いかがでしょうか?

私はこの動画をみてこれが真実であるならば、率直にショックでした。

また、日本は衛生面は先進国の中でもトップクラスであると思っていましたので、今回の感染症に対するレベルも世界を牽引する知識やノウハウがあるものだと思っていましたが、岩田氏によると、アフリカや中国で感染症が流行したときよりもずさんな対応だったと語っています。

 

これが事実であれば大変なことで、モリカケ問題やさくらの会の話とは次元の違う、人の命が関わる事を政府が隠蔽しようとしていることは絶対に許すことはできません。

もちろん、この岩田氏の動画の全てが真実だと決めることはできませんが、少なくとも火のないところに煙は立たないと思いますので、これがどこまで信憑性があり、どこまでが事実であるのかを厚労省をはじめとする政府は情報の公開するべきだと私は考えます。

この問題に真摯に対応できないのであれば、安倍政権の賞味期限切れも間近に近づいてきているように感じる動画でした。

今日はこの辺で。

 

2020/2/20追記

ん~岩田氏は動画を削除し、Twitterにて「動画は削除しました。ご迷惑をおかけした方には心よりお詫び申し上げます。」とツイート。

動画を削除した理由については「これ以上この議論を続ける理由はなくなったと思います。」と語っています。

どういう意味なのか、その真意についてはわかりませんが、色々と情報が錯綜していて、調べれば調べる程に迷宮入りしてしまいました^^;

厚労省は岩田氏の動画で指摘のあったものについては「適切の対処している」ということで、動画の内容を全面否定しています。

私は政府が適切に対処しているのであれば、グリーンゾーンとレッドゾーンを区別した船内マップや、どこの団体または個人から適切な対処法の情報が提供され、具体的にどのような感染対策を行っているのかを明示するべきだと思います。

全面否定されたことにより、議論を続ける理由がなくなったのか、岩田氏自身が誇大動画であることを認め、削除したのか、はたまた何かしらの圧力がかかったのか?

岩田氏自身は動画を削除しましたが、動画の内容については意見を変えない姿勢を見せております。

現在は岩田氏が新たに投稿したツイートの内容の一部削除されたりと、岩田氏と政府の攻防が続いておりますが、私の意見はただ一つ。

「真実を知りたい」であります。

 

記事内の専門用語

DMATとは?

DMAT(Disaster Medical Assistance Team)とは、専門的な訓練を受けた医師・看護師などからなり、災害発生直後から活動できる機動性を備えた医療チームである。負傷者が多数発生する災害現場では、DMATが消防や警察、自衛隊などの関係機関と連携しながら救助活動と並行して医療活動を行う。大規模な災害となれば、多くの負傷者に効率良く対応するため、どの負傷者を優先して治療するか、どの病院に搬送すべきかを判断する「トリアージ」も行う。引用:安心安全情報

グリーンゾーン・レッドゾーン

ウイルスのいない安全な場所をグリーンゾーン、ウイルス感染の可能性がある場所をレッドゾーンと言う。
動画内にて、このグリーンとレッドを区別することが、感染拡大を防ぐ上での鉄則だと岩田氏は語っていた。

 
 
 
 
 

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